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既存の建物の上部に増築する「みらい再生工法」は、これまで建築基準法上できなかった垂直方向への「増築」に「リフォーム」を加えるという発想から生まれた全く新しいプランです。 |
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宅密集地で既設建物と隣地との空きが狭小な場合、建物の幅に合わせて、前と後ろの位置に柱を建てます。 |
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同様に工事を進めていきます。
完成した姿が左の写真ですが、ご覧の通り隣の壁との間が狭い横の壁は空いていますが、実際には前から見るとほとんど見えません。また塀などでデザイン的に隠すことも出来ます。 |
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このように一般的敷地、隣との空きが狭い敷地など全てにわたり対応できます。その他、二重壁外断熱工法、合わせて考慮された換気設備の採用により、超省エネ効果が期待できます。また結露防止、ダニ、カビ発生の防止により、アトピー性皮膚炎や喘息などの防止など健康的にも優れた性能を発揮します。 |
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階段室型と呼ばれる30年〜40年前に多く建てられたエレベーターの無い3〜5階建て集合住宅を、入居したまま増築しエレベータ−等を搭載し完全バリアフリー化が出来る唯一のシステム。 |
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